米国財団法人野口医学研究所

Research Fellow

リサーチフェロー

Mizuno Research Fund Post-Doctoral Fellowship Program for Japanese Researcher

米国財団法人野口医学研究所(以下、当財団という)は、米国フィラデルフィア小児病院(以下、CHOPという)との提携に依り、研究者支援プログラムを実施します。

このプログラムは、CHOPでの研究(血液学)を希望する医師を対象としており、研究の機会を提供するに留まらず、研修を終えて将来日本のアカデミアで指導的立場になることを期待し研究者のキャリアー助成を援助するために、それら研究滞在に必要とされる経費への助成を行うものです。

尚、助成金の基本ファンドである水野基金(ミズノ・ファンド)は、当財団の初代理事長であった、故・浅倉稔生先生がCHOPの教授時代に設立された基金であり、永い時を経て、野口/CHOPとの新しい提携に依り研究者支援の為に役立てることを趣旨としています。

リサーチフェロープログラムを検討されている方へ

Mizuno Research Fellow プログラムの最大の特徴は決まったテーマに合わせて最適な人を募集するのではなく、あくまでもフェローの興味や経験などに合わせて、最適なヘマトロジーの研究指導者(P.I.)を選び、その指導者とフェローが話し合い研究テーマを決めることが出来ることです。

また、このプログラムの目的は、『我々の研究に興味があり、自身の現在の研究、興味をベースに、今までの研究を更に発展させ、独立したい研究者』『海外での研究生活の経験を踏まえて、将来研究面で指導的な立場になれる人』を育てることです。

現在学位を取得している方、又は次年取得する予定で将来研究を続けていきたいと思う若手の方々にぜひ応募して欲しいと思います。特に我々ヘマトロジースタッフは最先端での基礎の研究をベースにしてベッドサイドへの応用を目指している研究者が殆どです。また現在直接ヘマトロジーに関連した研究をしていなくても将来的にヘマトロジー関連の研究をしようと思っていられる方でも学位を所得して基礎的な研究経験があれば構いません。現在はCHOPのヘマトロジーだけですが、このプロジェクトを足掛かりに、将来的には更に他大学でのプロジェクトに広げられればと思っています。

Children's Hospital of Philadelphia Research Professor of Pediatrics
足立一彦

研修の流れ

申し込み

選考※随時

合否決定

渡米準備住居、VISA、CHOPとの契約

研修期間(約1〜2年)

2週間

レポート提出

募集要項はこちら

よくあるご質問

滞在中の住居は自分で探すのですか?
ご自身で探し、契約をして頂きます。
現在留学をしている先生や、受け入れ先に当財団の先生がいます。先生方に相談ができますのでご安心下さい。
家族と一緒に行くことは可能ですか?
可能です。
受験資格は医師のみですか?
血液学に従事する研究者も受験可能です。
選考会の内容はどのようなものですか?
選考会は、日本語、英語の面接を行います。