沿革
1983年6月ペンシルバニア州に設立登記
1985年2月日米医学交流の拠点「野口記念医療センター」構想完成
1988年7月東京都港区麻布に財団日本本部を開設
1988年10月厚生省の認可を受け、日本に姉妹財団「日米医学医療交流財団」設立
1989年2月フィラデルフィアに米国本部を設立
1989年6月「野口英世記念医療センター」の活動を主とした日米医学交流の始動
1989年9月在米日本人医師による「野口ALUMNI・USA」設立
1990年9月日米間の「看護師交流プログラム」を開始
1991年2月第1回 医学交流セミナー・選考会
1991年5月フィラデルフィアに「人間ドック®」を開設
1991年6月「野口ALUMNI・JAPAN」設立
1991年8月トーマス・ジェファーソン大学、バッファロー・ファミリー・ケア・センターを中心とした「野口医学交流プログラム」の開始
1994年6月ニュージャージーに「人間ドック®」開設
1994年10月ロサンゼルスに「人間ドック®」開設、LCMHグループと提携
1995年5月ハワイに「人間ドック®」開設、The Straub MCと提携
1997年10月「歯科部会(DENTIST ALUMNI ASSOCIATION)」設立
1999年2月北京・上海等中国4ヶ所に「人間ドック®」開設
1999年5月メディカルTVチャンネル「Care Net」のプログラム提供を開始
2001年10月サンパウロに「人間ドック®」開設、Santa Cruzホスピタルと提携
2002年2月第1回 歯科部会セミナー実施
2003年8月ハワイ大学に於ける医学生向けプログラム「PBLワークショップ」の開始
2005年3月トーマス・ジェファーソン大学に於ける医学生向けプログラム「CRE・CSPワークショップ」開始
2009年3月ハワイ大学にてファンド設立
2009年7月第1回夏期臨床医学教育セミナー実施
2012年2月東京ベイ・浦安市川医療センター(野口英世記念・野口国際医療センター)
2012年3月特定非営利(NPO)法人 野口医学研究所
2013年6月創立30周年記念 第1回「一本勝負」セミナー(家庭医療)実施
2015年6月パシフィック・パートナーシップへの参画を開始
2015年11月女子栄養大学へ寄附講座開設
2016年3月トーマス・ジェファーソン大学 ジャパンセンターへファンド開設
2017年5月トーマス・ジェファーソン大学にて第1回 Japan Week "Dr. Asano Lecture"開催
2017年6月浅野嘉久ベトナム国立ダラット大学名誉学位・表彰式
2017年8月フィラデルフィア小児病院に於ける研究者(血液学)向けプログラム公募開始
2018年12月第1回 野口フェロー講演会を開催
2019年11月トーマス・ジェファーソン大学に「Asano-Gonnella 医学教育センター」開設
2020年2月ハワイ大学にて第1回 "Humanism, Empathy, Social Justice and Global Health Symposium"開催
2020年10月クラウドファンディングにて「野口英世マスクケースプロジェクト」を達成
2020年10月藤田医科大学 寄附口座開設
2020年11月第1回 野口エッセイコンテスト開催
2021年2月第1回 野口オンラインプログラム開催
2021年3月第1回 Medical Student Online Activity開催
2021年5月第1回 野口グラウンドラウンド開催